●タイムクロス2とは・その1

ども! ハワハワさんです。


山佐の新台『タイムクロス2』に関して、「どういう台なの?」と訊かれることが多いので、紹介したいと思います。


まず、ウィンちゃんが活躍するタイムシリーズは

・タイムクロスA(制御が一定ゲーム数変化する特徴アリ)
・タイムパーク(プチボーナスストック機能)
・タイムレスキューS(5号機・400枚BB)
・タイムレスキュー777(5号機・400枚BB・ハマリ救済RT機能)

と、スピンオフっぽい感じの

・祭の達人~ウィンちゃんの夏祭り~(ストック機能)

もありましたね。

このうち何に近いかというと…名前で分かるように初代です。『タイムクロス』ですね。
ただ、秀逸なリール制御に液晶演出を被せたゲーム性ではなく、5号機の特性を活かした「小役同時当選+液晶演出」が主軸。まぁ、液晶機でもあるし、このアレンジはしょうがないところでしょう。
それでも、ベルナビでリプレイが揃って矛盾=ボーナス成立なんてパターンが頻出するので、4号機世代にとっては強い小役ナビ復権は嬉しい限りですし、5号機世代とっても強烈な目新しさを提供できていると思います。つまり、普通に面白いんですよ。ええ。


楽しみ方としては…【レバーONで強めの演出発生時は各ステージの特性に合わせて、左リールの動きに注目!という感じ。
左リール枠内にBARを狙う打ち方を基準に話をすると…。

まず、大前提として、ステージは大別すると4つに分かれます。

①タイムトラベルステージ
弱スイカ(左枠内にBARを狙うと斜めに揃うスイカ)の出現率が大幅にアップする。
左BARは下段で止まる方が良い。というか、この場合チャンス役も否定するし、チャンス目=ボーナス確定でもあるので、どっちにしろボーナス当選。

②準完全告知ステージ
レバーONで噴火予兆やサーベルタイガーが横切るなどの演出があった場合は、ハズレorチェリーor強スイカB(上下段に揃う12枚の払い出しがあるスイカ)orボーナス。左BARが枠下にスベり落ちて、スイカが右下がりテンパイ、ないし、スイカが中段までくる(強スイカA)とボーナス確定となる。BAR下段は少しもアツくない。

③チャンス告知ステージ
ここだけチャンス目がボーナス確定とならない。チャンス目は出現頻度が跳ね上がるばかりか、どのチャンス役も期待度が平たくなる。次ゲーム以降の液晶演出の展開にドキドキする現在主流の演出パターン。

④小役ナビステージ
小役やリプレイが成立すると演出が発生する。チャンス役の強さに関してはチャンス告知ステージに近いイメージで、弱スイカの期待度がより下がり、緑色の小役ナビ発生頻度がアップしている。
明確に違っているのはチャンス目がボーナス確定となっているところ。
強い演出発生時はBAR下段で停止で…!!?


というように、各ステージでBAR下段の方がアツいのか、スベって行った方が興奮できるのかは異なってきます。なので、レバーONで強い演出が発生した場合は、滞在中のステージと照らし合わせて楽しみましょう。

んで、注意点が一つ。小役が揃うラインで成立役を判断するという方法は、左の押す位置で全然別物になったりするので、まずは左枠内にBARを目押しすることをおススメします。そこで本機のゲーム性を把握するのが大事だと思います。そうしてから、左リールの狙う場所を変えてみたり、変則押しに挑んでみたりとステップアップしていってください。


さて、このように説明すると、レバーONで強い演出が出なかったらボーナスに期待できないのか? 
そんな疑問が湧くことでしょう。答えは「×」。
地味~な演出でもボーナスに当選しているケースは普通にあります。特に小役ナビステージではね。この辺が最近のパチスロと大きく違うところと言っても過言ではありません。
どんな演出でもボーナスに期待できるというのは大変面白いものです。レバーONの強演出待ちって親切だけど、奥深さは生まれませんから。

地味ついでに、もう一つ重要な演出がありまして、それも紹介しておきます。
これはかなり気づきづらいのですが、「リールウェイトの変化」がありまして、本機のゲーム性にひと花添えておるのです。
ちょっと引っかかるような長さ(約0.5秒リールの始動が遅れる)が強スイカB対応、レバーを叩き忘れたかな?と確認してしなうような長さだと(約1.0秒遅れ)チャンス目対応。この他、連チャン時のビッグで発生するロングフリーズなどもありますが、確定じゃない2つのパターンが激アツなわけです。経験上、対応役がそのまま揃ってしまっても期待度が大幅にアップするので、ウェイトの変化が分かると俄然面白くなってきますよ。

2017年07月05日