●ビーマックス17500ゲーム・まとめ


ども! ハワハワでーす。


ビーマックス17500ゲーム実戦の総まとめになります。
まずは5日分、17500ゲームを消化するに至るまでの実戦データを改めて確認しましょう。



















 





 





本機の設定1を17500ゲーム回して、勝てました。実戦上は勝てましたという結論になりますか。

これは設定1でも目押しを駆使すれば勝てるという謳い文句を証明した形になりましたが、たまたまかもしれませんよね。実際にビッグは抽選確率を上回る出現率で終えています。およそ320枚とRTも付いてくる役ですから、これがヒキ強なら、そりゃあ勝てるってもんです。

というわけで、そういった過不足分を考慮して、本当に勝てるのか徹底検証していきましょう。


全部で17500ゲームを回しましたが、ボーナス未成立状態からボーナスを揃えるまでのいわゆる「通常時」はもっと少なくなります。15309ゲームとなりました。
通常時の打ち方としては、常にボーナスを目押しし、1枚役も完全に獲得するようなにはしていません。あくまでも、リーチ目にある程度詳しくて、ボーナスの察知もそれなりに早く、ボーナスも大体すぐに揃えられる程度と条件を設定して行いました。チェリーやスイカの取りこぼしをほぼ気にしなくて良いという特性のマシンだけに、それを活かした格好になります。一方、特に技術介入に関しては全力で行うようにしました。集中力を必要とされる時間は短いので効率良くやれるという見立てです。技術介入要素がゲーム性の核でもありますしね。

こういった感じのプレイ条件にしたため、ボーナスは成立ゲームで揃えるわけでもなく、出目でボーナス成立に気づいてから揃えに行くという具合だけに、15309ゲームのうち、いくらかのボーナス成立したまま無駄に回したゲームが存在することになります。

成立したボーナスの数は82回。本機は通常時3枚掛け専用であり、小役優先制御でもあるため、ボーナスを察知しても次に必ず揃えられるようにするようなことは絶対にできません。この分のロスを考慮すると約150ゲームはボーナス成立後という形で回していると推測できます。完璧にボーナス成立ゲームで揃える打ち方に比べ、ボーナス合算一回分に近いロスが出ちゃいました。

出ちゃいましたが、目押しが面倒になり疲労が倍加していくだけでなく、プレイスピードもガタ落ちとなるため、あまり考えなくても良かったりする項目でもあります。まぁ、成立ゲームは揃えないがその後、完璧に揃える手順と比べて50枚程度のロスが発生したと考えておけばいいでしょうか。それでも、実戦レベルでは今回の数値はほぼ最高値と言えると思います。要は、この点に関してはひとまず無視しちゃっていいんじゃないかってことです、ハイ。


次に役のヒキムラの補正考察です。
理論値が出ている部分と出ていない部分があって、混在する結論を出すしかなく申し訳ないところですが、それぞれ細かに解説して進めていきます。

まずボーナス。本来ならボーナス成立後のゲーム数を考慮して省くべきです。しかし、先述したように実戦レベルでは問題ない範囲なので通常遊技の15309ゲームを母数にします。
ビッグは48回で本来の抽選値と比べ4.55回のヒキ強でした。
レギュラーは34回と本来の抽選値に比べ7.58回のヒキ弱でした。
爆弾は合計で(内部的には2種類ある)1854回。26.5回足りませんでした。

ビッグの平均獲得枚数は316枚と発表されています。理論値は計算しておりません。というか、挫折しました。可能性のあるパターンが多岐にわたりすぎて正直やってられません。なので、316枚を理論値とさせてもらいます。ただ、この数値は今回の補正には使わず、実戦値で行きましょう。理論値を採用するにはあまりにもハードルが高いんですよね。

んで、今回の実戦では目押し労力との兼ね合いを重視。RT獲得と枚数調整のしやすさを優先する打ち方につき、理論値よりも下がることは明白でした。また、ビッグ中のビタ押しは2回ミスしています。このミスをするとRTをロスする分減るのでトータルでは痛いわけですが、獲得枚数は必ず上がります。本当に僅かだけど。そういったこともありましたが、そこは実戦値ということで310.46枚が今回の大正義なので採用します。ごちゃごちゃ御託を並べましたが、補正の仕方もを上手くやれば実戦値が机上の空論を凌駕することもあるって話です。

レギュラーは理論値が簡単に出ます。完璧にこなすと110.67枚。これに対し、今回の平均獲得枚数は107.91枚でした。まぁ、ワイはビッグと比べてレギュラー中の目押しの方が苦手なようで、ホールでもレギュラー中のミスが圧倒的に多いです。ビタ押しミス15件中13回はレギュラー中のものなので大きく割り込んだのも納得ですね。ミスの内容には個人差が出て当然であるものの、さすがに万人に配慮はできないので、ワイのミスの傾向がプレイヤーの傾向とさせてもらいます。


ビッグ消化時にRTを獲得できたかどうかも調査しましょう。
本機のRTはビッグ後に付いてくる可能性がありますが、ビッグ中にのみ成立するJACINという名のシフト(レギュラーボーナス扱い)が成立し、これを入賞させず、内部で抱きかかえたままビッグを規定枚数超えで終了させるとRT状態が残ったままになるという仕組み。チェリーかボーナスが成立するまで継続します。なので、どんなに目押しを駆使してもJACIN成立がせずに終了し、RTに突入させられないでビッグが終了してしまう不可抗力的な終わり方も当然起こりえますが、これは諦めましょう。また、終盤で通常時にも成立するレギュラー(リプレイ確率が変動しない)に当選してしまった場合もRTに突入させることは非常に困難です。レギュラー消化中の獲得枚数を56枚以下にするのがまず無理なので。今回の実戦中にも、この悲劇が一件起きてしまいました。

そんなこんなでビッグ⇒RTへとつながった回数は全部で38回。このRT突入比率も理論値は不明でして、ワイの実戦上の「体感」になりますが、確実に運が悪かったです。目押しミスで2回飛ばしたことを抜きにして、不可抗力のRT飛ばしはせいぜい5回が妥当な線かと。ここは不運があったポイントとして後の査定に加えます。


RTの継続ゲーム数は設定1だと28.947ゲーム。このRT中のリプレイ確率がイマイチ正確な数値が不明なので概算になりますが、1RTで60枚ほど得をします。結構デカいんですよねー。増加枚数は20枚ちょいなんですけど。


さぁ、これでビッグ、レギュラー、RT、通常時の爆弾…と出玉の基幹となる部分の査定ができるようになりました。過不足分を調整してみましょう。


ビッグ 4.55×310.46=1412.59枚の過剰
レギュラー 7.58×107.91=817.97枚の不足
爆弾 26.5×10=265枚の不足
RT 4.55×(38÷48)×60=216.13枚の過剰

そして! 今回はRTの平均継続ゲーム数が長すぎていました。
全部で1348ゲームをRT状態で消化しましたが、38回で割ると、何と35.474ゲームという長さとなり、明らかに恵まれていたのです。この分も引かないといけませんね。
RT継続分 496.02枚の過剰

あれ? 結構際どいぞ。浮くといっても微プラスじゃないのか?
いえ、ヒキ弱部分の補正ポイントがもう一つありました。RT突入比率の部分ですね。
これに関しては正確な数値がないものの、ワイの経験を信じてもらうとして、本来なもう5回多かったとします。
つまり、これに300枚の上乗せ(大まかな補正なので小数点以下の数値は無視)があったはずだと。

以上をまとめると…
742.27枚の過剰データだった
と言えるのです。

最終的な差枚数は+1244枚なので、ざっくりと500枚のプラスで終わるのが妥当だったと結論付けられますかね。今回のデータでプラスだった分は半分以下になっちゃいましたが、配信中も常にRTの継続は良すぎだなと思っていました。


全体の17500ゲームを消化するに対して、投入したメダル枚数は50675枚なので、ペイアウトは

(50675+500)÷50675=100.99%

となります。


クラセレとほぼ一緒か…と思うかもしれませんが、これって

・ボーナスを成立ゲームで揃える努力を行える余地がある
・スイカと特殊1枚役の取得率を上げる余地がある(通常時3枚掛け専用機なので、特殊1枚役は全て取りに行くと逆に損をするので注意されたし)
・ボーナスを揃える際に若干遊んだ(一発で揃える打ち方に徹していなかった)
・ボーナス中の目押し精度を上げる余地がある(今回はビタ成功率94.55%で、全部成功なら200枚強の上乗せが見込める)

といった余裕がありまして、諸々を考慮するとMAXで101.6%くらいになりそうなんですよね。クラセレはカツカツにやって101.1%なだけに目押しに自信がある方はやはり本機がおススメです。ビタ押し成功率95%クラスならクラセレ以上! なんといっても通常時の小役回収に集中力が不要ってのもデカいですぞ。


​といった感じで、実戦レベルでビーマックスの設定1を打っても、ボーナス中の目押しを頑張れば全然プラスになることは裏付けられたと思います。つか、どう見ても甘い! うん。設置してくれているだけで感謝の心。


最後に、おまけを作ったので、それを見てもらいましょう。



今回の実戦の出玉推移をグラフにしました。
上下の変動が少なく安定感の高さが一目瞭然。
さらには、プラス側で推移している区間が多く、決して100%超のスペックがフロック、あるいは歪められた出玉性能ではないことが​分かるはず。
時としてストレート4桁ハマリにも遭遇しますが、均してみれば遊べるマシンの範疇にあると言えます。まぁ、一番心が折れるのはレギュラーに偏ることだけどね。アデュー!


2017年08月03日