●タイムクロス2とは・その2

ども! ウィンちゃんの父親になりたいハワハワさんです。


『タイムクロス2』について、もう少し踏み込んだ解説をしていきたいと思います。


まずは各ステージのチャンス役の出現率を変えられる(これを制御が変化するように見せている)理屈から。

チャンス役の中身をチェックすることから始めますね。

通常時にボーナスと同時に成立する可能性がある役は、

①単独…「ボーナス+ハズレ」のこと。確率は低めながら持っているはず。
②ベル…プレミアム級で用意されている? 成立ゲーム以降はベル揃い以外で6枚の払い出しがある出目になることも(見た目がリーチ目、リーチ目っぽい停止形に)。
③リプレイ…通常リプレイ。これもプレミアム級。
④チェリー…小役。ボーナスとの重複率は当たっていたらラッキー程度。
⑤弱スイカ…最低でも10%のボーナス期待度。内部的にはリプレイの一種である。
⑥強スイカA…最低でも1/4でボーナスが重複している。リプレイ。
⑦強スイカB…12枚の払い出しがある小役。
⑧チャンス目…リプレイの一部。
⑨リーチ目リプレイ…必ずボーナスと重複している。フラグとしては複数あり(停止形が違う)?

ざっとこんなところでしょうか。他にもあるかもしれませんが、プレミアム級の出現率のハズです。
このうち②④⑦の小役は抽選確率を変えることはできません。それら以外のリプレイは、変動させることが可能。これを応用して本機のゲーム性を形成しております。
大都技研の『クレアの秘宝伝』に近いですかね。こちらはリプレイの一種であるチャンス目が揃うと数ゲーム間通常リプレイが上昇+チャンス目の抽選がゼロになるRTに突入するのが特徴でした。これの発展版です。

ん~、かえって分かりにくいかな。本機のRTは全体のリプレイ確率が大幅に上昇したりはしないですからね。よし、大盤振舞で。
図にすると、こういう感じ。


​上が本機に於ける各リプレイ系のチャンス役とボーナス重複を考慮したもののイメージです。
通常時にボーナスと重複している分のリプレイ系チャンス役の抽選確率は変化させることはできませんが、その他のリプレイは全てを足して最低でも1/7.3以上で抽選していることを満たせば、あとはどういうもので持っても構いません。ただし、リプレイの抽選確率を変動する際には、所定の契機が必要です。


それがボーナス当選だったり、特定の出目の入賞だったりします。


本機の場合では…
​基本形がタイムトラベルステージで

こんな感じ。通常のリプレイが減って、弱スイカのリプレイが大幅に上昇しています。他のチャンス役系リプレイはボーナス当選分以外はゼロ(つまり、出現=ボーナス確定)まで極端に下げられています。あ、リーチ目リプレイはどの状態で一切変化しないので割愛しています。


んで、タイムトラベルステージで上段にベルが並ぶと準完全告知ステージへ。その時のRT状態が、

このようにリプレイ系のチャンス役はボーナスと非重複しているのがないので、出現=ボーナス確定となるわけです。左BARが枠下へ逃げていったら強スイカB以外で…と祈れるようになれば完璧と言えるでしょう。


続いて、タイムトラベルステージで右下がりにベルが入賞したらチャンス告知ステージに移行しますが、このRT状態は

​ガセチャンス目がぎゅ~んと増えているので、こんな塩梅に。リーチ目リプレイ以外はあまり信用はできません。全ては伴った演出と、そのゲーム以降の演出でアツいサムいを判断していく流れです。


とまぁ、大変ざっくりですが、チャンス役の変動のシステムが把握できてしまえば、『タイムクロス2』は5倍楽しくなりますね。是非覚えておいてください。

2017年07月07日