●新台ニュース パイオニア発『ドキドキマンゴー』プレスレポート


ども! ゴトロニです。

パイオニアからボーナスタイプの新機種が発表されたと聞いて、ケツノ少年と一緒に駆けつけました。





その新機種とは…『ドキドキマンゴー25Φ』『ドキドキマンゴー30Φ』です。


写真:(左)25Φ版 (右)30Φ版



両者の違いは「使用するメダルの大きさ」「パネルデザイン」「ボーナス抽選確率とそれにまつわる演出発生頻度」「告知タイミング」となっているようですが、ゲーム性に大差はないのであまり気にしなくても良さそうです。




■基本スペック

 

本気の特徴として、まずスタンダードな「ビッグボーナス」と「レギュラーボーナス」の他に、「ミドルボーナス」の3種類を搭載しており、それぞれ300枚、200枚、100枚の純増となっております。このうち、ミドルボーナスには大きな設定差が設けられていて、1/1000より上なのか下なのかというのが基準かな?設定推測の重要ポイントとなるでしょう。30Φ版の方がより顕著ですね。でも、経験上、体感不可なレベルだけども。だもんで、やっぱり25Φと30Φは好きなのをどうぞって感じですね。

この他の設定推測要素は…

ビッグボーナス消化中のサイドランプが光った際、チェリーを狙って一度でも強チェリーが出現すれば高設定濃厚。ボーナス終了後のパネルフラッシュなどは不採用となっていて、ミドルボーナス、レギュラーボーナス消化中のリール間LEDフラッシュが紫に光るか(普段は白)どうかみたいです。このように従来のパイオニアマシンとは趣が異なるようなゲーム性になっていて、ボーナスの抽選も小役重複がメイン。小役同時当選の中でもとりわけマンゴーリプレイとの同時当選比率が全体の約75%(30Φは約70%)と圧倒的になっています。

そして、このマンゴーリプレイには更なる秘密があり、マンゴー揃いの次ゲームでまたマンゴーが揃うとボーナス確定となるとか。さて、前置きはこれくらいにして、早速打っていきましょう。




ゴトロニが25Φ担当、ケツノ少年が30Φ担当で打っていきます。


ケツノ少年「隊長! 早速マンゴーが2連しました!」

ゴトロニ「何ぃ!!? では、そこでハイビスカス付近をタッチしてみて」

ケツノ少年「…特に何も起きませんが????」

ゴトロニ「ボーナスが成立していると、特殊効果音等が鳴ることがあるらしいんだけど、おさわりのコツがあるかもしれないから、色々試してみて」

ケツノ少年「イエッサー! でも、センサーっぽいものが見当たらないんですけど」

ゴトロニ「いやぁ。沖フェスでもそうだったんだけど、何故か色が変わるんだよね。どうやっているのかは全くの謎ながら、とにかくタッチチャンスがあるはず…」


キュキュキュイーーーーーーーン!!


ケツノ少年がハイビスカスをべたべた触っていると、突然鳴り響いた告知音!
これがマンゴー先告知機能「BISPATO(ビスパト)」とのこと。


ケツノ少年「よく見ると、ハイビスカスの先端があのランプになっていますね」

写真は25Φ版パネルのもの


ゴトロニ「本当だ…こんなところが光るのか!」

その後の調査の結果、光るまでのタッチ回数にもバリエーションがあるようです。ただ、直前にマンゴーが揃っていないとこの告知パターンが発生しない模様。皆さんも、打つ際にはマンゴー揃いの後に試してみてください。


ケツノ少年「レバーONの時にリールがゆっくり始動することがありますね」

ゴトロニ「最近のパイオニアはリールストップ時のバウンドとかリールに絡む演出も頑張っているから」

ケツノ少年「とりあえず、このスロースタートが発生すると、リプレイや小役以上が確定し、小役の場合でもボーナスの同時当選期待度が倍以上になるようです」

ゴトロニ「普段のマンゴー揃いもスロースタートが絡んだ方がアツいわけかぁ」


これが「スロースタート」と呼ばれるリール演出で、単にリールがゆっくり回り始めるノーマルパターンと一旦軽くリールウェイトがかかってから回り始める強パターンの2種類があり、後者は強弱含めたマンゴー揃いが確定となっているようです。ここでマンゴー揃いの説明しましょう。

マンゴーが揃うラインに秘密があり、

・上下段揃い⇒弱マンゴー(期待度約10%)
・斜め揃い⇒強マンゴー(期待度約25%)
・中段マンゴー(ボーナス確定)

の3段階でアツさが変わります。これにスロースタートが絡むと単純な掛け算で期待度がアップします。

同様にチェリーにも

・左リールと中リールの上か下でテンパイ、もしくはチェリーがテンパイしない⇒弱チェリー(たま~に当たる程度?)
・左リールと中リールの真ん中でチェリーがテンパイする⇒強チェリー(期待度約33%)

という2種類のフラグに分かれています。左から押している分にはテンパイするしないで判別が可能ですが、中リールに赤7付近を押すとチェリー絵柄がなく、分からなくなるので注意しましょう。

また、リプレイやベルでもボーナス重複の可能性はわずかに残っていますが、これは当たっていたらラッキー程度と思われます。リプレイやベルでボーナス重複に期待するならスロースタートは必須ですね。


そんな感じで打ち続けた結果がこちら。

■ゴトロニ試打データ(25Φ版)



ゴトロニ「コイン持ちが千円で50ゲーム近く回っているんですけど…」

ケツノ少年「どうやら千円で35ゲーム程度のようですよ。とんでもないヒキ強じゃないですか」

ゴトロニ「(厳しい指摘は無視して)お互い設定6を打たせてもらったけど、注目のミドルボーナスはそれっぽい数値になったね」

ケツノ少年「それよりも、おじさんの入りパターンが弱マンゴー揃いの次ゲーム即告知ばかりじゃないですか」

ゴトロニ「ケツノ先生はマンゴー連をいっぱいしていて楽しそうだったよね…」

ケツノ少年「マンゴー連をするとミドルやビッグばかりでしたよ」

ゴトロニ「あ、そういう特徴もあるかもね。自分も一回あって、見事にビッグでした」

ケツノ少年「強チェも頼りになるし、チャンス役の出現頻度とボーナスへの期待感のバランスが心地良かったです」

ゴトロニ「ワイの場合は強チェでヒットなしですわ。それに…スロースタートアリの強マンゴーも全滅…強スロースタートの強マンゴーもアウトとかどうなっているの?」


※25Φ版試打データ


ケツノ少年「いつにも増して酷いデータクラッシャーぶりですね!開発している人に申し訳ないと反省してください」

ゴトロニ「人並みのヒキになれるよう修行してきます…そういえば、ボーナス中のリール間LEDの色に変化はあった?」

ケツノ少年「ああ、ミドルボーナスとかのやつですよね。自分は紫色を一度も確認できませんでした」

ゴトロニ「自分も起きなかったよ。こいつは一回でも発生したらOK系の高設定示唆演出かもね」

ケツノ少年「紫色は偶数設定濃厚パターンですって」

ゴトロニ「…え? 高低じゃなくて偶奇なの?? 設定の偶奇の判別パターンをこれほどまでに出なくしたのは史上初じゃない? さすがパイオニア。アプローチの仕方が斬新ですわ」



といった感じにまとめていたところでタイムアップ。楽しい取材の時間は終わりとなりました。

気になる導入開始時期は4月の上旬。近所に入った折には、春を感じつつホールに出向いて新鮮なドキドキマンゴーを味わってみてください。


ではでは。

 


2017年03月31日